ちいかわ見てきました。
中盤から終わるまでずっっっっっっとモヤモヤする映画だった。いい意味でね。
一番モヤモヤするシーンは個人的に人魚の煮つけを食べるシーンですね。
フタバがセイレーンに瀕死になるくらいまでの重傷を負わせられるんですよ。
それをどうにか助けようとするヒトバが人魚を撲殺してフタバに食べさせるんですけど、その真実を知ったフタバは人魚を食べてしまったということにショックを受けたのではなく、いずれ自分が一人になってしまう事にショックを受けているんだよね。
その後フタバはすぐにヒトバに煮つけを食べさせようとするんだけど、ヒトバはそれを一回躊躇するんだよ。
ここのシーンがどちらの考えもわかるんだけどどちらも自分のエゴで動いているところが見ていてすごくもやもやしてくる。
ヒトバはフタバを助けようとして人魚を撲殺してフタバに食べさせてフタバを永遠の命で生き返らせた。けど自分は永遠の命なんて怖いことは出来ない。
フタバは将来一人になるのが怖いからそれをヒトバにも食べさせる。
どちらの行動も分かるし自分がその立場ならやりかねないけどその人が自分可愛さにやってしまう行為が物凄くモヤモヤしました。
最終的にセイレーンに捕まえられて海の底に閉じ込められている可能性があるしね。
ホントにモヤモヤしかしない。
けどそこにちいかわっていう作品の醍醐味というかテーマのような物が感じられて面白かったです。
あくまでここで話したことは個人の考えなのでこれが正解ではありません。
是非とも皆さんもその目で映画を見て考えてみてください。

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